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Channel: 沖縄での一人暮らし
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ゴーヤー君(7)いただきます

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ゴーヤー君、毎日採れます。

今日も8本採れたので、累積29本です。

食べきれないので、冷蔵庫も、ゴーヤー君であふれかえっています。

タマネギ、ツナ、ゴーヤーのマヨネーズ和え。

ゴーヤー君は、お酒のおつまみにもなります。おいしいー。


ゴーヤー君(8)お留守番

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毎日、お水をあげないと、葉っぱが萎れてしまうゴーヤー君。

小旅行で家を空けるため、お留守番の準備しました。

・土を増やします。

・100円ショップで買った園芸用シートを切って、蒸発防止カバーをかぶせます。

・2リットルのペットボトルをごみ置き場から回収して、自動給水器を作ります。

自動給水器といっても、毛細管現象で、幅2センチに千切ったバスタオルを水が徐々に伝わって土にしみこむもの。

上は、4リットルのペットボトル。焼酎用でしょうか。

プランターの上には置けないので、バケツを土台にしてみました。

下は、4リットルと、2リットル。

帰宅して様子を見ると、1日半の留守で、萎れることなく耐えていました。成功です。

水の減り具合は、それぞれ1リットルで、合わせて2リットル。

給水量は、千切ったタオルの幅に比例するようです。もっと増やしてもいいかな。

くろよん50周年

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高さ186m(国内第一位)の高さを有する黒部川第四発電所ダム(通称:くろよんダム)。

1956年から建設開始し、延べ1,000万人の人手により、7年の歳月を経て完成。今年で50周年。

行ってきました。たぶん、3回目。

山奥の渓谷に、よくぞ作ったと思う。

北アルプスの景観に配慮するため、発電施設や変電施設は、地中に作られ、姿は全く見えない。

長野県大町市の扇沢からトロリーバス。

途中、映画「黒部の太陽」で有名な破砕帯80mを通過する。

黒部第4ダムに到着です。

上の展望台に上がると、眼下に広がるのは、北アルプスの山々に抱かれたダム湖(黒部湖)。

ダムの傍らには、工事で亡くなった171名の犠牲者の慰霊碑がありました。

少し足を延ばして、ダム湖(黒部湖)からケーブルカーで黒部平まで。

立山連峰には、雪渓が見えます。

50年たっても、きれいなくろよん。来てよかった。

映画「黒部の太陽」

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三船プロと石原プロが共同制作し、昭和43年に公開された大ヒット映画。

2部構成で、3時間45分に及ぶ大作。ノーカット版の公開は44年ぶり(2012年)。

館内は、想像通り、年配の人が多かった。

 

関西電力の黒四建設事務所次長を、三船敏郎。

第三工区熊谷組の岩岡班リーダーを、石原裕次郎(笹島建設の笹島信義会長がモデルらしい:同社HPより)。

第四工区佐藤工業社員を、宇野重吉、寺尾聰の親子。

小説の作者の木本正次氏が、「黒四で苦労した大勢の人たちの、人間の記録を書きたい。またこの工事で殉職した171人の人々のために紙碑を立てたいと思う。」と書いたそうですが、映画は、まさに、そうした映碑になっている。

山奥にダムを作るためには資材を運ぶトンネルが重要。トンネル区間に出現した破砕帯(フォッサマグナの西端)を縦断して掘り進む岩岡班の苦闘を中心に描かれている。

関電トンネルのトロリーバスに乗ると、6キロメートルのトンネルを16分で通り抜けるが、実際の工事では7か月が必要だった。

糸魚川・静岡構造線は、日本の中央にあって、東と西の地層がぶつかり合うフォッサマグナの西端。圧縮され粉々に砕けた幅80メートルの破砕帯。

そこには北アルプスの湧水の通り道になっており、毎秒660リットルの地下水と大量の土砂が噴出して、掘削作業は不可能に。

映画では、突然、人の死が様々な場面で訪れ、死に直面する人物の苦悩が重く描かれている。

時間と技術があれば克服できるのか。克服できないものだってある…。

若き日の裕次郎、三船敏郎、宇野重吉、辰巳柳太郎(岩岡の父役)、樫山文枝(岩岡の妻役)の熱演が印象的でした。

安曇野ちひろ美術館(2)

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長野県北安曇郡松川村にある、いわさきちひろの美術館に行ってきました。

展示してあるいわさきちひろの絵画、魅力的です。

美術館の立地する風景の美しさ、魅力的です。

そして、この美術館を訪れた人たちの、表情や振る舞いに、ちひろの絵画に通じる世界を感じるのです。

前回も、印象的な風景に出合いましたが…。

今回も、屋外のベンチでくつろいでいると、小さな男の子が走ってきて、何をするんだろうとみていると、黄色い花をじっと覗き込んでいます。

やがて、遠くへ行ってしまいました。

しばらくすると、男の子が走りながら、戻っていきます。

手には、黄色い花が…。

黄色い花、ほしかったんだ!

男の子でも、花を摘みたくなる…。

いわさきちひろの絵に出てくるような風景です。

 

無邪気な子供の心を開放させるしかけが、この美術館にはあるというのでしょうか。

この花畑、広場、ベンチは、「いわさきちひろの世界」そのものなんでしょうか。

 前回ここに来た時も、大きな犬を連れた少女を見かけて、そんなことを感じたのでした。

前回行った時の記事

 安曇野は、こんなところです。

The Professional

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Robert B.Parker ロバート・パーカーの私立探偵Spenser スペンサーシリーズの作品です。

資産家の婦人が浮気し、それをネタに浮気相手から金銭を要求される。

同様に脅迫されている4人の女性から、脅迫を中止させるように依頼されたスペンサー。

警察には相談できない事案だけに、私立探偵スペンサーの出番となったわけですが。

 

脅迫者を突き止め、引き受けた仕事は簡単に達成したものの…。

何か心に引っかかることがあると、依頼がなくとも独自に調査を続けるのがスペンサー。

依頼した妻たち、脅迫した男の背景を探っていくうちに、物語は意外な方向に発展していく。

 

事件が起きるまでは、警察は動かない。

事件が起きても、警察の手によらない解決方法もある。

私立探偵の「プロフェッショナル」の姿を描いた、読み応えのある作品です。

わさび御飯

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後輩から、生わさびをいただいた。

伊豆半島の親戚が、わさびを栽培しているという。

わさび御飯がおいしいので、ぜひ試してみてください、という。

そんな食べ方、知らなかった。なんていいやつなんだ。

この間、二次会でショットバーにちょっと寄ったことが、わさびになった。

 

御飯の上に、鰹節を少しまぶしたうえに、すりおろしたわさびを載せて、お醤油を少しかけます。

なるほど、これはお寿司を食べているような、感覚。

香りがよくて、舌触りも良くて、鰹節と混ざって、ご飯がおいしくいただけます。

「わさび御飯」といって、生産者の方々は、おいしく食べているらしい。

風味が損なわれるので、わさびに直接お醤油をかけないように、とのことでした。

おいしかったです。後輩君と親戚の方、どうもありがとうございました。

ゴーヤー君(9)太ったね

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葉っぱの陰で、知らない間に、育っていたゴーヤー君。

長さは16センチですが、胴回りが24センチ。

重さは240グラムもあります。

これでは、不思議の国のアリスのハンプティ・ダンプティ君ですな。

握手するのにも、塀の上から降りてこない横着なやつ。

他のゴーヤー君と比較すると、こんな感じ。

雨水排水パイプと比較しても、太いのがわかります。

ゴーヤー君、今年の75個目は、小太り君でした。


沖縄からパイナップル

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7月上旬、東村のパイナップル生産出荷組合から、手紙が届いた。

今年こそは、パイナップルが発送できそうです、との案内でした。

昨年、一昨年と、台風のせいでうまく育たず、生産者の方は苦労が報われずに大変だったろうに。

 

8月になって、職場には8個入り、自宅には6個入りがゆうパックで届いた。

酸味と甘みのバランスが魅力です。

さっそく、8等分に切って、容器に入れます。

一つは、熟れていて、これは、まるごと、かぶりつき。

とても甘い。おいしいです。

いつもは、もっと細かく切って、ヨーグルトをかけます。

これも、また、おいしいです。

東村のパイナップル生産者の方に、感謝です。

沖縄の看板に変化

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沖縄に行きたいけど、なかなか行けない。よく、サイクリングしたね。

そんな私に、グーグルマップが疑似サイクリングを提供してくれるのでした。

これさえあれば、遠く離れた東京でも、沖縄をサイクリングできる!!

 

そしたら、見つけましたよ。

あれ?東村の看板、変わったね。

上の写真。「日本一のパイン村 花と水とパインの村 東村」

パインが顔になってるし、右手はナンバーワンしてるし、花もある。

 

下の写真は2007年9月。「果実の王様 パインの村 東村」。

車を運転する人は、わざわざ車を止めて看板を写すことなどないのだろうけど。

自転車のペダルをこいで走った風景。撮ったから覚えているよ。その時の記事

 

 同じ場所をグーグルマップで探して、ストリートビューで見ると、こうなってます。

国道の標識は同じ場所だけど、パイナップルの看板が少し東に移動しています。

右手は、「入口」を指し示しています。

ストリートビューは2010年12月とありますので、この3年間で変わったのでした。

沖縄の看板に変化(2)

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 沖縄といえば、やぎ料理。

ヤギ料理といえば、名護にある「ひんぷん山羊料理」。

2010年3月に行った時の看板がこれ。

やぎさんが、「おいしい。」と微笑んでいます。

「沖縄で山羊料理の店を出したのは昭和37年、うちが最初だよ。今年で48年。当時から料金は千円で変わらない。」

店内にメニューがなく、「汁かい?刺身かい?」という、二者択一の店だった。

その時の記事2010年3月

上の写真はgoogle mapのストリートビューからで、2010年12月。

わずか8か月で、「ヤギソバあります」とは…。

前は確実になかったのに、「あります」…。

「冷やし中華始めました」みたいに、「ヤギソバ始めました」では老舗のプライドが許さんのだろうか。

 

「ヤギソバ」って、何だろう。焼きそばのダジャレ?

沖縄そばと、ヤギ汁が合体したものだろうか?

二者択一を三者択一に変えて、お客さんは増えたのだろうか。

行って、確かめなくちゃ。

沖縄の看板に変化(3)

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本部町にある「牛まぁー」というお店。

「牛まぁー」ってなんだろう。
漁師さんたちの居酒屋かな。
屋根の上に、牛が乗っています。というのが2007年1月の記事

それなのに、2010年12月googleのストリートビューで訪れると、牛さんがいない。

看板の牛さんが、屋根から降りちゃった(表紙の写真)。

 

沖縄の方言では、「まーさん」は「美味しい」の意味。

 「いっぺー(とっても)まーさん(美味しい)」。

 なので、「牛まぁー」は、「牛がおいしい」店なのかな、と思ってました。

 山羊料理もおいしいのだそうですけど。

 

でも、沖縄の方言で、「まー」は「何処?」の意味。

 なので、「牛、何処いった?」ということかな。

 シャレなのか、聞いてみなくっちゃ。

沖縄の看板に変化(4)

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沖縄といえば、サトウキビ。

上の写真は、本部町の西平黒糖店。google map のストリートビュー2010年12月。

サトウキビといえば、黒糖ですが、西平黒糖は、サトウキビの絞り汁を煮詰め、ろ過と釜焚きを、7回も繰り返して、黒糖を作っています。

その良質の黒糖を使って、熊本のフジバンビという会社が黒糖ドーナッツ棒を作っています。

一口サイズの美味しいドーナツ。一本35円と安くて、人数の多い職場への手土産で、とても喜ばれました。

以前の記事 写真は↓2007年1月。

参考 フジバンビのアンテナショップの記事

フジバンビは、ワールドカップ女子サッカーで優勝した選手たちが多数所属するINAC神戸レオネッサのスポンサーで、黒糖ドーナッツ棒は「川澄選手の宣伝で、売り上げが伸びた」(日刊スポーツ新聞)らしい。

この3年間は、女子サッカーが世界一になるなど大きな変化がありました。

西平黒糖店の看板が、サトウキビの緑色からドーナッツの茶色になったのも、小さいけど変化。

沖縄の黒糖も、世界一になってほしいね。

沖縄の看板に変化(5)

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以前に見た「ノンノン」というお店。文字が逆さまです。

2006年12月の記事

ローマ字にすると、NONNON。逆さまになっても、同じです。

日本語では逆さまになるけど、ローマ字にすれば逆さまにならない。

そのことにどんな思いが込められていたのかは不明ですが、google mapで見ると、新山(しんざん)食堂 宮里店に変わっていました(表紙の写真)。

新山食堂といえば、大正12年創業の老舗の人気の沖縄そば屋。

本店はこんな感じ。名護の街中にポツンとあって、探すのが大変。

 

きしめんのような平麺が、おいしいです。

宮里店は、場所もわかりやすく、車の観光客も止めやすい。

沖縄民家の本店と、立地が良いコンクリート造の宮里店。

老舗の味を、多くの人に伝えていけるといいですね。

沖縄の看板に変化(6)

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 北谷町にあるAmerican Depot アメリカン・デポ

米国直輸入の衣料品、雑貨、小物など豊富な品揃えで、見ているだけでも楽しい。

2006年12月に撮ったのが、下の写真。

樹木は育ったけど、入口にメタリック車が置いてあったはず。 

ドラム缶の横に、あったオープンカー。廃車が展示してあり、人目を引いていた。

それがなくなったということは、「商品」として、売れちゃったとか。

depotには、保管所、倉庫、「車庫」の意味がある。

廃車のようだったけど、実は車庫から出て、走っているとか…。


沖縄の看板に変化(7)

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 コザ(沖縄市)のミュージックタウンの向かい側にあった 50’Burgers

米軍嘉手納基地近くにあって、米国人も多く訪れて1950年代のアメリカンな雰囲気が楽しめるハンバーガー屋さん。

それが、ストリートビューで見ると、ゴヤ弁当屋に変わっていました(表紙の写真)。

米国風のハンバーガー屋から、日本風の弁当屋に変身かあ。

 

ハンバーガー屋はどこに行ったのかと探したら、新築された向かいのコザ・ミュージックタウン内のフードコートに移転していました。

50’cafe BURGERS フードコートだと、店内の雰囲気は、以前のようにはいかないかもしれないですね。

沖縄の看板に変化(8)

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首里城を南におりたところ、金城ダムの近くに知念びんがた工房入口があります。

その左側には、ピンク色のかわいらしい建物があります(表紙の写真)。

2006年には、愛犬や愛猫のためのトリーミング・スタジオだったのですが(下の写真)。

google ストリートビューで見ると、看板は右側の建物に移動して、ピュアペットクリニック(動物病院)となっていました。

そして、ピンク色の建物は、ライオンズクラブに変わっていました。

ライオンがやって来たから、犬猫達は隣に避難したのかな。

 

沖縄の看板に変化(9)

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牛丼の吉野家さん。全国展開し、那覇市にも店があります。

牛丼380円のところ、2013年4月より280円に値下げして、売り上げ回復を図っています。

価格を、2004年の牛丼一時販売休止時の280円(並盛)に戻し(吉野家記者発表)

googleのストリートビューは撮影時期が2010年8月と表示されていますが、値下げは今年4月なので、明らかにgoogleの表示が変ですね。

話がそれましたが、下の写真は、2006年11月。

沖縄吉野家限定のタコライスが売りです。

タコライスとは沖縄生まれの料理で、メキシコ料理のタコスの具である挽肉、チーズ、レタス、トマトなどをライスの上に乗せたもの。

沖縄には、タコライスが評判の人気店も多く、観光客に魅力的な料理です。

牛丼値下げ280円の看板で行くのか、それとも、観光客を惹きつける沖縄吉野家限定タコライスの看板で行くのか。

今は、どうなっているんでしょうか。

これは名護市の吉野家看板(2006年12月) 

沖縄の看板に変化(10)

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沖縄のアイスといえば、ブルーシール

戦後間もなく、1948年に創業。

道路わきにパラソル立てて、バイトの女子高生が売ってるビックアイスも、沖縄らしいけどね。

ブルーシールは、店舗を構えて営業するアイス専門店だけど、2006年12月には名護市の東江メガネ横の駐車場にプレハブ小屋がありました(下の写真)。

駐車場内の店舗でドライブスルーという企画の意図が不明でしたが、消えてなくなっちゃいました(表紙の写真)。

アイスは溶けやすいけど、店舗には席がなく、テイクアウトで、車の中で食べてね、ということなのかな。

一方、2011年には、座席数108で駐車場もあるブルーシール名護店がオープンしています。

もし、仮店舗から出発して、新規店舗を構えたのなら、素晴らしいことです。

ゴーヤー君(10)138個

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ゴーヤー君、4月14日に苗を植えてから、5か月間。

苗6本で、横幅約9メートルの大きな緑のカーテンができました。

 

茎が伸びて、雄花・雌花が咲いて、実が成長して、7月は59個収穫。

茎が伸びて、雄花・雌花が咲いて、実が成長して、8月は73個収穫。

9月はまだ6個ですが、茎が伸びて、毎日、雄花・雌花が咲いてます…。

 

お店で並んでるゴーヤー君は細長いけど、我が家のゴーヤー君は小太り。

食べても、食べても、冷蔵庫の野菜室に、入ってます。

 

もう1か月、頑張ってくれるかな。

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