富良野から札幌まで約2時間、100km。
途中で、三笠高校生レストランに立ち寄ってスイーツを購入。
札幌のホテルに予定通り14時に到着。車を預け、地下鉄に乗り、JRで北広島へ。
北広島駅からシャトルバスでエスコンフィールドに到着。






応援に駆けつけたチアガールも、大きな画面に映し出される。臨場感あるね。 400台のスピーカーが迫力ある音響で、空き時間でもお客さんを全く退屈させない。

こちらは、熱心に応援するお客さんをカメラが抜いているところ。 面白いパフォーマンスは最後にプレゼントが貰えるので、応援にも熱が入る。

他球場とは何が違うのか調べと、エスコンフィールドでは「映像・照明・音響を一元的に制御するシステムがあり、場内約600台のデジタルサイネージにリアルタイムに映像を映し出し、照明・音響と連動したエンターテインメント性の高い観戦体験を提供する。ホームランやファインプレーの際にも迅速に再現できる」ようだ。
さらに、今年6月末から、全長約180mのLEDビジョンが、1塁と3塁内野席(3階)に登場。 大型ビジョンの映像と連動したコンテンツや、インプレー中は選手情報や他球場情報などが表示される。



こちらは人気のキツネダンス。ビールの売り子スタッフも球場を盛り上げるアイドルなんですね。応援して楽しんで、7回まで見て、シャトルバスに乗ってホテルに戻りました。
シャトルバスから駅に向かう際、予感がして、地元の老夫婦の後を必死に小走りでついて行くと、何とホーム直通エレベーターで始発に滑り込むことが出来ました。
お爺さん北広島駅でスイカはねられてたけど突破しました。大胆な。札幌では突破出来ず、駅員さんが飛んで来ました。楽しかったです。