美しい街、京都。
掃除する人たちに、たくさん出会いました。
表紙の写真は、哲学の道。
ベビーカーの子供が、母親らしき人が掃除している間に、熊手で掃除の真似をしていました。
熊手を落としてしまい、取ってくれとせがんでいました。
銀閣寺の入口。
銀閣寺。ここだけ、安土桃山時代。
広い斜面。落ち葉を毎日、毎日すべて掃除するのだろうか。
苔むした美しい庭園。
竹の上に載って体重を分散させ、苔を傷つけないようにしていました。
銀閣寺道のバス停の近くの側溝。
掃除しながら、道案内もされていました。
西芳寺(苔寺)の外周。とにかく、落ち葉が多くて大変。
美しい街、庭園は、多くの人が関わっていますね。