初めて行ってきました。街中ではなく、ちょっと不安感漂う場所にありました。
隣は民俗資料博物館。沖縄の古民具民芸品から戦争資料も満載の手づくり博物館。今度尋ねて見よう。今回はそばのそばだ。
店内は椅子席と座敷。色紙がいっぱい飾ってあった。映画「がじまる食堂の恋」の関係者か映画ファンだろうか。当店人気No1の「軟骨ソーキそば大」780円を注文。
スープ美味しいです。大だと量が多いので、途中で紅しょうがを少し加えて飲み干しました。
肉柔らかくてとろける軟骨ソーキの大きなお肉が4、5個載せてある。本ソーキだと骨は食べれないけど、軟骨ソーキは全て食べれるので、肉を満喫できる。お勧めだね。
麺自家製の木灰そば。やや柔らかい。木灰を作るには2か月必要で、1kgの木から2杯分しか取れない貴重な製法で自家製。ここは麺も販売している。
おじさんに聞いてみました。「本部町のさわのやさんとのご関係は?」「向こうが本店、こちらが支店」それは書いてあるよね、ロゴも同じだし。表情を変えずにいると、「向こうはかみさんと息子がやっており、こちらは私1人でやっている」
おお、そういうことだったのか。「そうなんですか。本部町の賀詞交換会には毎年軟骨ソーキそばを出しているんですよね。それを目当てに来る人もいるそうで。」と会話を弾ませると、
「もう25 年以上、そばを出している。500食は出ている。」と、また新たな事実が出てきた。25 年以上とは本部町のそばチャンピオンではないか。
「麺はここで作っているのか」とか聞いてみたかったけど、時間がなかったのでまたの機会にしよう。
本部町の人気店が、名護に進出しているということだ。
「さわのやは、沢野さんの店という意味ではなく、茶話乃屋なのか。」これも聞きたい。
それにこの店は「がじまる食堂の恋」のロケ地に使われた。「なんで?」このことも、時間のある時に聞いてみたい。
厨房横にある額縁入りの色紙は2014年2月8日 映画キャストのサインだろうか。
隣は民俗資料博物館。沖縄の古民具民芸品から戦争資料も満載の手づくり博物館。今度尋ねて見よう。今回はそばのそばだ。
店内は椅子席と座敷。色紙がいっぱい飾ってあった。映画「がじまる食堂の恋」の関係者か映画ファンだろうか。当店人気No1の「軟骨ソーキそば大」780円を注文。
スープ美味しいです。大だと量が多いので、途中で紅しょうがを少し加えて飲み干しました。
肉柔らかくてとろける軟骨ソーキの大きなお肉が4、5個載せてある。本ソーキだと骨は食べれないけど、軟骨ソーキは全て食べれるので、肉を満喫できる。お勧めだね。
麺自家製の木灰そば。やや柔らかい。木灰を作るには2か月必要で、1kgの木から2杯分しか取れない貴重な製法で自家製。ここは麺も販売している。
おじさんに聞いてみました。「本部町のさわのやさんとのご関係は?」「向こうが本店、こちらが支店」それは書いてあるよね、ロゴも同じだし。表情を変えずにいると、「向こうはかみさんと息子がやっており、こちらは私1人でやっている」
おお、そういうことだったのか。「そうなんですか。本部町の賀詞交換会には毎年軟骨ソーキそばを出しているんですよね。それを目当てに来る人もいるそうで。」と会話を弾ませると、
「もう25 年以上、そばを出している。500食は出ている。」と、また新たな事実が出てきた。25 年以上とは本部町のそばチャンピオンではないか。
「麺はここで作っているのか」とか聞いてみたかったけど、時間がなかったのでまたの機会にしよう。
本部町の人気店が、名護に進出しているということだ。
「さわのやは、沢野さんの店という意味ではなく、茶話乃屋なのか。」これも聞きたい。
それにこの店は「がじまる食堂の恋」のロケ地に使われた。「なんで?」このことも、時間のある時に聞いてみたい。
厨房横にある額縁入りの色紙は2014年2月8日 映画キャストのサインだろうか。