名護から本部へ向かう伊豆味街道。お菓子御殿の手前にある中山交差点を、右方向の今帰仁村方面に進んだところにある「ちまぐー」。テビチそばが美味しそうだと、同僚が見つけてくれたので、行って来ました。周囲は山で、ポツンと一軒家でございます。
こういう立地条件でも勝負するのは、実力派であります。これは期待できます。
店内は、こんな感じ。厨房には女性2人と男性1人。ホールは女将さん。
メニューが悩ましい。看板の「ちまぐそば800円」と「令和そば900円」は、何が違うのだろう。
女将さんに尋ねると、「令和そばは、ちまぐー、ソーキ、三枚肉が全部入り。」「令和そば」に決まりかけたが、念のため女将さんに問う。「ちまぐーとテビチの違いは、何ですか?」「ちまぐーは手の甲、テビチは二の腕」と部位の違いを、自分の腕を示しながら教えてくれた。写真はテビチそばではなく、ちまぐそばだったのか。「令和そば」は、女将さんの妹さんが開発したメニューだという。看板メニューのちまぐそば800円を超える最高値の令和そば900円を選択しない理由は、もはや無い。
「誠」や「あいだみつお」、「100歳まで生きよう」というメッセージが、客に伝わってくる。
スープやや濃厚。豚骨が効いていて美味しい。飲み干しました。
肉大きなちまぐー、ソーキが3つ、分厚い三枚肉。これこそ「お肉の三冠王」ではないか。
麺ヒラ麺で美味しい。レタスのような緑黄野菜が彩りいいね。
味もボリュームもハイレベル。想像をはるかに超えたお店でした。
「もう一度食べてみたい味」なるほど、なるほど、このキャッチコピーは、言い得てる。
コラーゲンたっぷりのちまぐ定食を食べてみたいて思いました。
こういう立地条件でも勝負するのは、実力派であります。これは期待できます。
店内は、こんな感じ。厨房には女性2人と男性1人。ホールは女将さん。
メニューが悩ましい。看板の「ちまぐそば800円」と「令和そば900円」は、何が違うのだろう。
女将さんに尋ねると、「令和そばは、ちまぐー、ソーキ、三枚肉が全部入り。」「令和そば」に決まりかけたが、念のため女将さんに問う。「ちまぐーとテビチの違いは、何ですか?」「ちまぐーは手の甲、テビチは二の腕」と部位の違いを、自分の腕を示しながら教えてくれた。写真はテビチそばではなく、ちまぐそばだったのか。「令和そば」は、女将さんの妹さんが開発したメニューだという。看板メニューのちまぐそば800円を超える最高値の令和そば900円を選択しない理由は、もはや無い。
「誠」や「あいだみつお」、「100歳まで生きよう」というメッセージが、客に伝わってくる。
スープやや濃厚。豚骨が効いていて美味しい。飲み干しました。
肉大きなちまぐー、ソーキが3つ、分厚い三枚肉。これこそ「お肉の三冠王」ではないか。
麺ヒラ麺で美味しい。レタスのような緑黄野菜が彩りいいね。
味もボリュームもハイレベル。想像をはるかに超えたお店でした。
「もう一度食べてみたい味」なるほど、なるほど、このキャッチコピーは、言い得てる。
コラーゲンたっぷりのちまぐ定食を食べてみたいて思いました。