暑い日が、続いていますね。
外に出ると、もわっとサウナ室みたいで、危険なくらい。
こんな時に頼りになるのは、エアコンと冷蔵庫ですね。
夏には、なくてはならない、一番活躍する家電ですな。
しかーし、土曜日に帰宅すると、冷蔵庫の中の食材が、常温になっている。
製氷ランプがひっきりなしに点滅して、何かを知らせようとしている。
取扱説明書を見ると、これは「故障」の表示だという。
がーん。
(言葉にならない。)
月曜日の朝一に電話して、その日の夕方、修理に来てくれた。
ケータイ電話でどこかと状況報告しながら、いじってたけど、修理をあきらめてしまった。
「治らないです。保証期間内なので、代わりの冷蔵庫をお届けします。」という。
こーゆー時の反応って、難しいよね。
「信頼して日本製選んだのに」「1週間冷蔵庫なしで待つの」「新しいのに交換、ラッキー」
正直、いろんな思いがよぎりました。
土曜日の夕方になって届いた。
しかも、ドアに操作パネルが表示される新タイプ。
修理に来た人も立ち会って、丁寧な対応で、さすが日本製と思ったのでした。