キクラゲのツナ和え
1) キクラゲを熱湯で30秒浸して軽く洗う。
2) 食べやすい大きさに切り、皿に入れる。
3) ツナ缶を加えて、ごま油とポン酢で和える。
以上で完成。
キクラゲの食感、ツナ缶の美味しさ、ごま油の香り、シークワーサーポン酢で引き締まる絶品です。
沖縄はキノコ栽培に適した気候で、キクラゲは乾燥物も生ものもどちらも100円台と安価で入手できます。
内地は外国産が多いから、隠れた沖縄土産。
手軽に出来て、保存食になるので、JAに出かけて作り置きしております。
モーウイ(赤毛ウリ)のツナ和え
1) ピーラーで皮を剥きます。
2) 白い部分をピーラーで薄切りにします。
タネがある緑の部分の手前でやめます。
3) 食べやすい大きさに切り、軽く塩もみします。
直ぐに水で洗い流してボウルにいてます。
4) ツナ缶を加えて、ポン酢で和えて完成。
塩もみし過ぎると歯応えが無くなるので、軽くするのがコツです。塩もみ省略してもいいかも。
モーウイはこんな感じです。
長さ20センチで2本入り140円でした。